以前、このブログで「パーム春日井では時期に合わせて言葉を選び、書道を行なっています。もちろん、書いて下さるのは利用者の方々です。」と紹介しておりましたが今回も作品をご紹介したいと思います。
まずはこちら
立冬は「りっとう」と読み、冬の始まりを表します。「立」」には新しい季節になるという意味があるそうです。
確かに「立春」・「立夏」・「立秋」・「立冬」と四季の文字の前には「立」が付いていますよね。
さて、この時期の美味しい食べものと言えばやっぱり！！
さんま！ ん～！！ 食べたい！
焼いた秋刀魚に大根おろしをたっぷりのせ醤油をかけて食べたーいです。秋刀魚の身ををほぐして大根おろしをかけ青葉を刻みポン酢などちょっとかけ「さんま丼」にしても美味しいんですよ♪小さなお子さんも安心して食べれますよ。それに、新鮮な秋刀魚の刺身もいいですね。
柿もいいですね。１個じゃ足りないから２個は食べたい！ということでしょうか？すごく気持ちが伝わってきます（笑）
こちらは・・・
「笑門来福」？？？笑門・・・？？？
えっ！！大福？ 相当お腹が空いていたのでしょうか。
それとも私の知識不足でしょうか？「笑門大福」って本当はあるのでしょうか？
早速、調べてみようと思っています（笑）
微笑ましくて、気持ちがよ～く伝わってくるおいしそうな作品ばかりでしたのでご紹介させていただきました♪